学術書IX - クレッシェンド レベル3 殺人鬼マスターチャレンジ
トリスタの練習きっちりしてから挑みましょう。以上。😱
トンチの効いた小技でなんとかならんかな…
狡猾キャンプ、それなりの腕がないと2ダウンは厳しい。
※ ただし、1度のメインイベントで2ダウンさせる必要はない。メインイベント2回で1ダウンずつでも大丈夫
メインイベントを複数回発動させられるような緩い試合ならまあ簡単なのでしょう。
負傷状態で救助に来てくれるサバイバーがいればワンチャン…消極的すぎ運任せすぎ
常に負傷サバイバーを複数作りプレッシャーかけた状態にしてかつサバイバーにド隠密がいない、とか条件は厳しい
同じサバイバーをメインイベントでダウンさせてもOK
・メインイベントの特性をしっかり把握することが重要
ゲーム内ヘルプテキストから引用
特殊アビリティ:メインイベント
ナイフが命中するたびにイベントメーターが上昇する。
満タンになった状態でアビリティ発動のボタンを押すとメインイベントが発動する。
このモードに入ると、トリックスターはメインイベントが解除されるまでナイフを自動的に無制限で投げる。
発動中は投げる速度が大幅に上昇し、どれだけ投げても移動速度が低下しなくなる。
メインイベントはアビリティ発動のボタンを押すと解除される。
解除を行うとイベントメーターがゼロにリセットされ、名演のクールダウンが開始する。
翻訳:
通常のナイフが命中するたびに画面左下のアイコンを囲むように赤い線でメーターが溜まっていく。*マイケルの凝視メーターのように
このメーターがMAXになり、アビリティボタンを押すと発動する。しかし
メーターが溜まり発動可能になるとアビリティボタンを押さなくてもメーターが減少していく。
つまり自分のタイミングで発動することができない。コレがやっかいだ。
アビリティ発動ボタンを押しても押さなくてもメインイベントの時間は過ぎていく。上手に寸止めし、狙ったタイミングでメインイベントを発動できれば制限時間をフルに活用できるが発動時にも硬直があるし使い方が難しくテクニックや慣れが必要になる。
この仕様のためアーカイブクリアが難しい。